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夢の旅2009秋 その11 ~「ことでん」に乗る~

Category : 鉄道 その他地域
その10からの続き

「ことでん」に乗るために始発駅である高松築港駅へ向かう。

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駅の周囲は公園となっており、素晴らしい天気もあいまってか公園の緑も光り輝いておりとても気分がいい。「ことでん」は「高松琴平電気鉄道」といい、、香川県に3つの路線を持つ鉄道会社である。時間が一日フルに使えるのであればすべての路線を完全乗車するのであるが、今回はそれほど時間もないので、メイン路線であろう 高松築港駅 ~琴電琴平駅までの琴平線(32.9km)に乗ることにする。
高松築港駅で切符を買う。琴電琴平駅までは片道610円。一日フリーきっぷは1,200円であるので、往復すれば元が取れるし記念にもなるのでフリーきっぷを購入。でも、買ってから気づいたのだが、帰路はJRで帰ってくるという手もあったなあ、と。でも、JRはまたの機会にしよう。

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高松築港駅から金毘羅さんの琴平へ向かって黄色いラインカラーを纏った電車に乗って出発する。最初は市街地を走るのと、ロングシート、そして意外といっては失礼ですがけっこうな乗車率。ローカル線という雰囲気が最初はしなかったなあ。

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当たり前だけど、地元の人が多いのですが、その中に混じって鉄道ファンらしき人もちらほらと・・・。僕の向かいに座った夫婦なんかは、鉄道系のTシャツなんか着たくらいにして楽しそうに旅をしている。そいうおいらもその一人なのではあるんだけど(笑)どうやら僕の隣に座っている女性も鉄道好きらしくデジカメを手片手に数枚写真を撮っていた。こんな時に声でもかければその後の旅も楽しくなるんだろうけど、小心者ゆえそんなことはできず(笑)車窓を楽しむことにした。

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車窓はいつしか市街地から住宅街を過ぎ、田んぼや畑が見えてくる。香川県は高い山があまりないのだが、車窓から見える山は端正な佇まいだなあと感じる、男性っぽい荒々しさがないんですね。ちょっと印象的でした。

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琴電琴平駅に到着。約1時間の旅。こじんまりとした駅舎を撮影した後、徒歩でJRの琴平駅へ向かう。時間はかからない。なかなか趣のある立派な駅である。ここでも写真撮影。「琴平駅」という文字がなんとなく誇らしげに感じる。先ほど電車で一緒だった女性は、JRの琴平駅へと吸い込まれていった。このまま、高知方面にでも行くのかな?琴平へ来て金毘羅さんにも寄らずにまた列車に乗るということはおそらく「鉄子」さんなのでしょうか。去っていく彼女の後姿を見ながら一人納得するのであった。

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帰りの電車が来るので、再び琴電の駅舎へ戻る。わずかな滞在時間であったが、とりあえず琴平に来れて満足。先ほど乗ってきた電車で高松へ戻る。
この電車、窓が開くのだが少ししか開かず残念。全開にできればいんだけど、まあ、開かないよりはましか。その少しだけ開いた窓から吹き込んでくる風がとても心地よくうとうとと寝てしまった。

思ってもみなかった「ことでん」への乗車。やっぱりのんびりと電車に乗るのもいいなあと実感。しかし、高松に戻った時にはすでに11時。どう転んでも米子へ一時間で行くのは不可能となってしまった。レンタカー会社に電話して予定変更を伝え、本州へ戻るべく瀬戸大橋へ向けて車を走らせることにした。

その12へ続く・・・


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