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宮沢賢治 種山ヶ原 その1

Category : お出かけ

種山ヶ原 (宮澤賢治作詞 ドヴォルザーク作曲 久米大作編)



 

春はまだきの朱(あけ)雲を
アルペン農の汗に燃し
縄と菩提樹皮(マダカ)にうちよそひ
風とひかりにちかひせり。
四月は風のかぐはしく
雲かげ原を超えくれば
雪融けの草をわたる。

繞(めぐ)る八谷に劈靂(へきれき)の
いしぶみしげきおのづから
種山ヶ原に燃ゆる火の
なかばは雲に鎖(とざ)さるゝ。
四月は風のかぐはしく
雲かげ原を超えくれば
雪融けの草をわたる。

宮澤賢治は、ドヴォルザークの交響曲第九番「新世界より」の第二楽章に詩をつけて歌っていたという。ドヴォルザークの旋律に、この男性合唱と賢治の詩が妙にマッチしていると思う。

この曲を友人に紹介してもらい感激した僕は、「そういえば、種山って通ったことはあるけれども立ち寄ったことはないなあ。賢治の作品はよく知らないけれど、どんな所かいってみよう」と思い立ったんですね。ああ、なんと思考回路が単純なんでしょ。どうせなら、じっくりと宮澤賢治の作品を読んでから訪問した方が感慨深いのにね・・・。 種山には賢治の詩碑があるというので、「まあ、それだけでも見に行ってみるか」となりました。

まずは、水沢インターを降りて道の駅「種山ケ原」へ到着。

090829_03.jpg



この道の駅の敷地内に賢治の歌碑がありました。

090829_04.jpg



090829_05.jpg



090829_06.jpg


しかし、目的の詩碑は道の駅の方ではない。ガイドマップを見ると「星座の森」というキャンプ場の近くにあるらしい。道の駅からオートキャンプ場へ向かう道路の途中に車を停めて宮澤賢治の詩碑まで歩くことにします。

090829_07.jpg

誰もいない小径を歩いて行きます。

続く・・・

Comment

初めまして☆

プログ村の岩手情報から参りました。
私も先月、星座の森へ行き、賢治が見たアイリスの花を想像しながら
あたりをお散歩しましたが、詩碑までたどり着けませんでした・・・
次回は挑戦したいです~♪
当方で更新した道の駅の記事をURLに添付させていただきます。

はじめまして。
ご訪問いただきありがとうございました。
賢治が愛した種山の景色に感動しました。詩碑は1キロくらい歩くんですよね。ちょっとしたお散歩にはちょうどいい距離でしたよ。ぜひ次回行ってみてくださいね。
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