
とりあえず、この2冊あれば事足りる。特に「ビルボード年間チャート1955〜2001」は資料価値が高くて重宝している。持っている曲には印をつけているので中身はボロボロです。今後は、ビルボードのチャートを中心に年毎に僕の好きな曲を紹介していきたいと思います。
まず、最初は1971年(昭和46年)です。何故1971年か?というと、いろいろと思い入れのある年なんですね〜。まあ、その辺は多くは語りませんが。
江夏がオールスターで9連続奪三振を奪ったとか、全日空機が雫石で墜落しちゃったとか、マクドナルドの1号店がオープンしたとかという年ですね。ああ、ドル・ショックというのもありましたね。1ドル360円時代が終焉し、変動相場制になった年でもあります。
日本の音楽シーンはというと、尾崎紀世彦が日本レコード大賞を受賞した年ですね。
さて、洋楽シーンに目を向けると、この年のビルボード年間チャートベスト3は(リンク先はすべてYouTube)
1位 Joy To The World / Three Dog Night
2位 Maggie May / Rod Stewart
3位 It's Too Late / Carol King
「Joy To The World」これは誰でも聴いたことがあるでしょう。4/17〜5/22まで6週連続1位でした。
Jeremiah was a bullfrog
Was a good friend of mine
で始まり、サビの部分
Joy to the world
All the boys and girls
Joy to the fishes in the deep blue sea
Joy to you and me
まあ、何と元気の出るといいますか、力が湧いてくるような曲ですね。とてもハッピーな気分になれます。現在でも通用する普遍的な魅力をもった曲だと思います。
「Maggie May」ロッドスチュワートの代表的な曲ですね。10/2〜10/30まで5週連続1位でした。この曲は最初B面で発売されたのですが、人気が逆転して後にA面扱いになったというエピソードがあります。ロッドスチュワートのハスキーボイスがとても素敵です。
「It's Too Late」これもいい曲ですね。実はこの曲ライブバージョンしか持っていないんですね。早く原曲をゲットしなければ。6/19〜7/17まで5週連続1位でした。
5位にはビージーズの「How Can You Mend A Broken Heart」が登場。
ビージーズといえば78年頃のサタデーナイトフィーバーに代表されるディスコ調の曲というイメージなのですが、この曲は同じビージーズでもけっこうギャップを感じます。とてもいい曲です。また、彼ら初の全米NO.1ヒットであります。
8位には、ジョン・デンバーの「Take Me Home,Country Roads」が登場。これも誰もが知ってる曲ですね。個人的にはオリビア・ニュートン・ジョンの方が好みですが。
11位には、ジャニス・ジョプリンの「Me And Bobby McGee」
21位に、マーヴィン・ゲイの「What's Going On」
31位に、ジョージ・ハリスンの「My Sweet Lord」
89位に、アイザック・ヘイズの「Theme From Shaft」(黒いジャガーのテーマ)
まあ、この辺が僕の好きな曲ですね。
それで、一番好きな曲はというと、やはり1位になった「Joy To The World」ですかね。
次点で「Me And Bobby McGee」かな?

