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廃線跡めぐり(2) ~くりはら田園鉄道 その4~

Category : 鉄道 廃線跡巡り
廃線跡めぐり(2) ~くりはら田園鉄道 その3~ からの続き
訪問日2008年12月22日

(12)栗原田町駅
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住宅地の中の駅

(13)尾松駅
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駅舎も何もない。
左側に見える古いトンネルは昔の路線があったところ。入ってみたかったが、寒いし、気味悪いし、で止めといた。

(14)鶯沢駅
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栗原市役所鶯沢総合支所のそばにある駅。

(15)鶯沢工業高校前駅
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駅名の高校と、駅そばにあるソニーの工場の利用者がほとんどだったのだろう。
ホームには犬小屋と犬が・・・(笑)

(16)細倉マインパーク前駅

「くりでん」の終点の駅です。
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左:駅前にある案内板 右:往時の姿をとどめる駅。

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左:駅を臨む 右:線路終端

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左:駅より一段高いところに保存されている電気機関車と貨車。パンタグラフがその昔は電化された鉄道であった事を物語る。 右:ついに願い叶わず・・・

「くりでん」の全駅を見てきたわけですが、有人駅の駅舎はほぼ原形をとどめ(石越駅はどうやら解体撤去されたようですが)、線路もほぼ残っていました。まあ。廃止からそれほど時間が経っていないので当然かもしれませんが。まあ、いずれ撤去される運命にあるのでしょうが、せっかくの鉄道施設、どこかの誰かがで買収して列車を走らせてくれないかなあ、と思いました。

終わり
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廃線跡めぐり(2) ~くりはら田園鉄道 その3~

Category : 鉄道 廃線跡巡り
廃線跡めぐり(2) ~くりはら田園鉄道 その2~ からの続き
訪問日2008年12月22日

(4)谷地畑駅
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既に駅舎なし

(5)大岡小前駅
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この駅だけは、すでにホームも撤去され、更地になっていた。

(6)大岡駅
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既に駅舎なし

(7)沢辺駅
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旧金成町の中心的駅だったこの駅は、この鉄道では数少ない有人駅。駅前には病院や食堂がある。駅前広場には病院の利用者なのか、クルマが沢山止まっていた。そのため、駅の写真も真正面から撮る事ができず残念。
しかし、この木造駅舎なかなか味わいがあるなあ。

(8)津久毛駅
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旧駅舎は生活感があったな。郵便ポストなんかもあったし、誰か住んでるの?駅構内には古いホームの痕跡があったりして、列車交換可能だった駅というのがうかがえる。

(9)杉橋駅
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特に何もない駅だなあ。周囲は田園地帯でいい感じですね~。

(10)鳥矢崎駅
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既に駅舎なし

(11)栗駒駅
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旧栗駒町の中心駅。駅舎は健在。この路線で一番大きい駅のような気がします。どうやら駅舎はバスの待合所に使われているのかな?
駅前は商店街になっており、時間があればぶらぶらと歩きたいところでしたが、それよりも寒くて断念しました。

○廃線跡めぐり(2) ~くりはら田園鉄道 その4~ へつづく・・・


廃線跡めぐり(2) ~くりはら田園鉄道 その2~

Category : 鉄道 廃線跡巡り
廃線跡めぐり(2) ~くりはら田園鉄道 その1~ からの続き 
訪問日2008年12月22日

(3)若柳駅
石越駅から2つ目の駅である。この駅には車両基地やくりでんの本社があった。少し歩けば官公署や商業地があり、利用者はそれなりにあったのでは?と思われる。

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大正10年に建築されたという木造の駅舎。東北の駅100選のひとつらしい。

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願いはかなわず・・・。

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これが、くりでんの本社なのかな?最初見たときは職員寮かと思いました。

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石越方面より駅を臨む。多数の引込み線が、この駅の車両基地としての役割を物語る。

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ヘッドマーク付きの車両が留置されている。錆だらけの車体が痛々しい。

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単式ホームから栗駒方面を臨む。

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石越方面を臨む。島式ホームにも車両が留置されている。

この駅もいずれ撤去される運命にあるのかな?鉄道があった証として残してほしいように思います。

○廃線跡めぐり(2) ~くりはら田園鉄道 その3~ へつづく・・・

廃線跡めぐり(2) ~くりはら田園鉄道 その1~

Category : 鉄道 廃線跡巡り
廃線跡めぐり(2) ~くりはら田園鉄道 その1~ 訪問日2008年12月22日

3週連続で休日出勤ということもあり、今日は休みをもらう。
休みを取ると決めたときから、「くりはら田園鉄道」(以下、「くりでん」)を訪問しようと決めていた。しかし、盛岡は生憎の雪模様。うーん、行くかどうか迷ったが、初志貫徹、向こうは晴れてるっしょ!と小雪が舞う50km制限の高速道路を南下する。

特に事前に下調べをすることなく、JR東北線石越駅から細倉マインパークまでの25.7kmというくらいの知識。ネット上の地図では既に路線跡等は消えており、場所探しに難儀するかな?と思ったが、我が愛車に付いているナビには未だに路線及び駅が記載されているので楽勝であった。
まあ、廃線跡巡り超初心者コースですね。というより、線路がほぼ残っているので、廃線巡りというよりは廃駅巡りといったほうがしっくりくるかな。
今回はクルマのみでの訪問です。さすがにこの寒さでは自転車を漕ぐ気にはなれませんでした。

ところで、この「くりでん」乗ったことないんです。自分の「鉄」全盛期だった少年時代は確か電化された私鉄だったはず。ところがいつの間にか、電化路線から非電化路線になっていたんでびっくり。
2007年3月31日に廃止になったのですが、そのころは鉄道のことは眼中になく、本格的に「鉄」に復活した最近になって、乗っておけばよかったと後悔した路線ナンバーワンとなっているのです。もう少し早く「鉄」に復帰していれば・・・と思う。

(1)石越駅
東北自動車道若柳金成インターチェンジで下車し、東へ向かうとJR石越駅到着。
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(JR石越駅)

それほどひどくはないが小雪が舞い風が強い。とにかく手が冷たい。シャッターを押すが体が震えて上手く撮れない(テクのなさを言い訳しているな(笑))
少し、北へ歩くと「くりでん」石越駅のホームと線路がある。
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(くりでん石越駅ホーム)

Wikipediaによれば、「くりでん」の石越駅は残っているはずだが、見つけられなかった。

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(線路端)

(2)荒町駅
石越を出てから最初の駅である。単式ホーム1面1線のみの駅。簡易な待合所がホームに有ったらしいが既に撤去されている。
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(石越方面から撮影)

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(石越方面を望む。今にも列車が走ってきそうですね。)

さて、次回は、今回の取材で一番面白かった「若柳駅」です。それ以外は、はっきり行って「荒町」駅のような画像が続きます。お暇な方は是非楽しみにしていてください(笑)僕も暇な時にアップします。

廃線跡めぐり(2) ~くりはら田園鉄道 その2~ へつづく・・・

廃線跡めぐり ~福島・日中線探訪~ その6(最終回)

Category : 鉄道 廃線跡巡り
廃線跡めぐり ~福島・日中線探訪~ その5 からの続き

 改札口を通り駅構内へ入る。

 ホームや駅名標などは残っているが、レールは残っていない。どうせ記念館にして保存するのであればレールも残してもらえればいいのにという気がする。

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 駅から喜多方よりに踏み切りが残っている。ここにもレールはなく道路となっている。現役当時のままなのか、使用中止という表示とともにどこか寂しげだ。

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駅構内にはラッセル車と客車が残されている。この地域が豪雪地帯であることを物語る。

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ラッセル車と客車は内部を見学できます。

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 廃止からもう既に20数年、この路線廃止当時に鉄道に熱狂していた僕としては、昔日の国鉄を思い起こすいい機会になりました。
 また、本来であれば米沢まで開通したであろうこの路線。半ば挫折した形で終焉を迎えた日中線の記憶をとどめるため、今後もきちんと整備保存されるよう切に願いたい。



- 完 -  




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廃線跡めぐり ~福島・日中線探訪~ その5

Category : 鉄道 廃線跡巡り
廃線跡めぐり ~福島・日中線探訪~ その4 からの続き

さて、いよいよゴールは間近だ。「熱塩加納」からは田圃に囲まれた道路を淡々と走る。

そして、喜多方駅から13kmほどで『熱塩』地区に到着。県道333号沿い、熱塩温泉郵便局の向かい側に『日中線記念館』がある。

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そう、まさにここが、終点の『熱塩』駅であり、往時を偲ぶように駅舎が保存されている。

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 洋館風の建物の中に入っていくと、「ああっ!昭和時代に戻ったようだ。」と感じさせる。まさにレトロワールドである。

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駅舎の中は資料館となっている。日中線に関する資料等が展示されている。

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まさに、マニア必見の資料の数々。とても楽しめました。そして、改札口を入り、ホームへと足を進める。

その6(最終回)へ続く


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廃線跡めぐり ~福島・日中線探訪~ その4

Category : 鉄道 廃線跡巡り
廃線跡めぐり ~福島・日中線探訪~ その3 からの続き

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廃線跡めぐり ~福島・日中線探訪~ その3

Category : 鉄道 廃線跡巡り
廃線跡めぐり ~福島・日中線探訪~ その2 からの続き

日中線記念公園自転車歩行者道から北へ向かう。
「しだれ桜散歩道」というらしいので、サクラの時期はお花見にもいいのかな?

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しかし、路面を見るととても整備されているとは思えずがっかり。

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だが、この道も県道16号を超えるときちんと整備された道になり、ホット一息。昔はこの道に石が敷かれレールの上を列車が走っていのだと思うと感慨深いものがある。また、この車道との交点には踏切があったはずであろう。

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 しばらく行くと、周辺案内板があった。その案内板を見ると現在地の右側にSLのイラストが描かれている。

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そして、自転車歩行車道を3分の2くらい塞ぐ形でフェンスが登場。そのフェンスに囲まれた中、レールの上にディーゼル機関車が鎮座している。

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そして、この旅の前半戦の最大の見所であるC11の保存車両とご対面。

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レールと踏み切りはなんか新しくつけたような感じだが、おそらくこの車両自体は70年代以前に作られた車両であろう。なんとも凛々しく勇ましい姿だ。この雄姿を見るとSLファンが熱狂するのも頷ける。車両にあまり詳しくない私でもしばし見とれてしまった。

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さて、SLも見れたので、終点へ向かって自転車でGO!を続ける。今度は古い駅の跡を探す事にする。

その4へ続く


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廃線跡めぐり ~福島・日中線探訪~ その2

Category : 鉄道 廃線跡巡り
 廃線跡めぐり ~福島・日中線探訪~ その1 からの続き

 自宅を日付が変った平成20年10月13日0時33分に出発。とりあえず、前沢インターまでは国道4号を走る。前沢からは東北自動車道で南下。宮城の村田ジャンクションからは山形自動車道を西へ向かう。山形蔵王ICで下車し、国道13号で米沢を通り国道121号の大峠道路を越えて喜多方市に到着。到着時刻は5時9分。所要時間は5分の休憩を5回取ったので、4時間11分ぶっ続けで走ったことになる。走行距離は318km。久々のロングドライブ。米沢からは眠気との闘い。こういうときは、ヴァンヘレンやメタリカあたりをBGMに唄いながら走るのが一番。


 喜多方駅へ到着し、すぐさま眠りに入る。予定では8時まで寝る予定が、6時15分頃眼が覚めた。そそくさと準備をし、喜多方駅前で記念撮影する。

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 さすがに蔵の町というだけあって、駅舎もそれっぽいが、個人的に入り口のところがレンガ造りってのもどうかな~。なんてことはどうでもいい。さっそく日中線の遺構を探さねば。「とうほく廃線紀行」によると、日中線ホームがひっそりと残っているという事だが、それは駅隣の駐車場から確認できた。

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  真ん中にあるプレートに何か書いてあるのだが、何と書いてあるのかは判別できず。さらに西側へ行くと

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 旧駅名票を発見。「あいづむらまつ」と書いてあるので、ここがまさに日中線のホームに使われていたというのは間違いないだろう。
 そして、いざ出発だ。駅から西へ400メートルほど行くと、日中線の廃線跡を利用した『日中線記念自転車歩道者道』の入り口に着く。

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その3へ続く・・・



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廃線跡めぐり ~福島・日中線探訪~ その1

Category : 鉄道 廃線跡巡り
 連休の最終日、自転車で福島県の廃線跡へ行ってきた。

 実は、鉄道好きなワタシ。時刻表を愛読書として過ごし、ブルートレインに思いを馳せ、日本全国いろいろなところに行きたい・・・と机上旅行に耽っていた少年時代。成人すれば、いろいろと行けるさと思ってはいたものの、現実は金も時間も無く、鉄道への情熱は無くなっちまっていたが、無明舎出版社発行の「とうほく廃線紀行」を読んで、昔の鉄道に対する記憶が蘇ってきた。

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 そこで目に留まったのが、福島県の喜多方(ラーメンで有名なとこですね)を基点とする『日中線』である。

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(時刻表昭和56年6月号より)


 この『日中線』、この路線ができた経緯等Wikipediaを参照してもらうとして、古い時刻表を引っ張り出すと次のようなダイヤである。 (↓クリックで拡大します)

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(時刻表昭和56年6月号より)

 しかし、凄いダイヤですね。「日中線」なのに日中には列車が走ってません(笑)

 残念ながら、昭和59年に廃止が決定してしまった。まあ、こんなダイヤじゃあ利用者もほとんどいなかったんだろう。しかし、私は岩泉線もそうだが、このようなローカル線に興味津々であり、また、この廃線跡がサイクリングロードとして整備されているというので、愛車に自転車を積んで出かける事にした。

 

その2へ続く・・・

 



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